この記事を書いた人 

山口修喜(Nobuki Yamaguchi)

北米に17年間住み、カナダ、ブリティッシュコロンビア州の公認臨床心理カウンセラーとして7年間働く。

帰国して、海外の最新トラウマセラピーを支援者に講座で伝え続けている。

 

 

ぽむ
そまてぃく〜、そまてぃく〜🎵

 

山口のぶき
ぽむ~。小さい「ッ」が抜けてる〜。

 

ぽむ
小さいことは気にするな〜🎵 ソマテク〜🎵 ソマテク〜🎵

 

ソマティック系のセラピー、
最近とっても人気ですね。

海外ではどうなのか?
なぜ広まらないのか?
なぜソマティック心理学なのか?

お伝えしていきますね。

 

ソマティック心理学とは

 

言語や感情だけでなく、
体の感覚などを心理療法に取り入れた心理学。

まあ、心理学の歴史と共に、
ひっそりと発展を遂げてきた学問です。

ピエールジャネから始まり、
ウイリアムライヒなどの分析派たちが
研究、実践してきた。

あまり脚光を浴びることがなかったのですが、
ここ10年とか、、、

ソマティック、ソマティックって
言うようになってきましたよね。

その背景には、
言語レベルのカウンセリングに
限界がきていたと言うこと。

 

 

そして、トラウマは身体に影響が出る
ということもあります。

脳科学や愛着理論の発展と共に
欧米なんかでも2000年くらいから
必須のアプローチとなってきました。

日本では、2010年くらいから
ソマティックエクスペリエンスの
研修なども行われるようになりました。

 

 

ソマティックエクスペリエンスだけではない?

 

日本では、ソマティックと言うと
ソマティックエクスペリエンス(SE)
だけが取り上げられてますが、、、

海外には、本当に沢山のソマティックな
セラピーがあります。

フォーカシング、
ハコミセラピー、
日本でもありますよね。

さらには、、、

パットオグデンが提唱した
Sensorimotor Psychotherapy
センソリーモーターサイコセラピー。

規模が小さいもので、
私もよく知っているのは、、、

Moaiku
Self-Regulation Therapy
Somatic Transformation

よくバンクーバーで
WSとかトレーニングに参加してました。

後は、、、
そんなに知らないやつ、、、

Bioenergetic Analysis
Core Energetic
Bioenergetic Analysis
biodynamic psychology

今思ったけど、なんか、
bioとかenergyとか多いな。

やっぱり、からだを持った生物だし、
エネルギーに働きかけるからかもね。

もっと調べれば
沢山あると思います。

ダンスセラピー系とか
ムーブメント系も入れると
もっとありそうです。

 

 

なぜこんなにソマティックの療法は多いのか?

 

多いと言いますか、、、
普通です。

なぜかって?

それは、講師がある程度教え続けると
自分流に教えたくなるんでよね。

それで、名前を付けて
発案者になるという流れです。

例えば、ソマティックトランスフォーメーション。
作ったのは、シャロン先生。

先生は、ソマティックエクスペリエンスを
何十年も教えておられた、、、

その内容と、独自のアプローチ、
スピリチュアルな内容も
盛り込んで、独自のトレーニングを
提供されている、ということなのです。

余談ですが、私がお会いした
多くのセラピストの中でも、
シャロン先生は、ありよう、お人柄、
とってもあったかく、最高でした。

 

 

まあソマティック心理学
だけに限らず、

心理療法って500個とか
あるって聞いたことあります。

今では1000個くらいに
なってるのかなぁ(笑)

 

 

なぜソマティック心理学なのか?

 

その理由は、、、
体がそこにあるから!

なんじゃそりゃ(笑)

そのままです。
体は切り離せません。

ラーメン屋に行って
麺のないラーメンを
出されるようなこと!?

ウチは麺はやらねえんだ!
みたいに。

ちょっとわかりずら(笑)

歯医者に行って、
歯茎が悪くても、
ウチは「歯」しか、
触りません!

みたいな(笑)

歯茎がちゃんとそこに
存在してるんだから、、、

無視するなんて、、、(悲)

 

もう一つの理由は、
効果があるから。

心地よい体の感覚を大事にしたり、
体に溜まった、トラウマのエネルギー、

闘争逃走のエネルギーとも
言えますが、、、

その辺にアプローチしていくと
とっても効果的。

よくなるし、早いです。

早いって言っても、
言語レベルのカウンセリングに
比べると、という意味です。

2、3セッションで
ハイ、トラウマ解放できた〜!

みたいなことではないです。
一応ね、伝えておかないと。

 

 

なぜソマティック心理学は広まらないのか?

 

それはね〜、、、

多くの人にとって
体が怖いからだと思っています。

特に、頭がいい先生とか。

体って、
こどもの部分だし、
無意識の部分。

ごまかしが聞かない部分。

先生とか、講師をやってる人で
知識で誤魔化すことできますよね。

でも体の部分って
もろに出てしまう。

私の知り合いの大学院生。

そこの教授に
ソマティックのアプローチに
興味がありますって
言ったんですよね。

そうしたら、
その教授、、、

そんなのは心理ではない!
なのでゼミ自体、
体、、、とか言えなくなってしまった
そうなのです。

以外に多いですよ。

頭でっかちの人など、
体を固めて、
体を感じないように

生き抜いてこられたんだと思います。

 

 

親に厳しくされて、
いじめられて、、、

その部分を
解放されるって
脅威だったりもする。

ソマティック系の
トレーニングって
その深い部分にアクセスする
ことですよね。

なので、そのような
トレーニングに(頭の部分が)
興味があっても、

体の部分が無意識に抵抗する。
それが広まらない理由だと思う。

だから、トレーニングは
ゆっくりやっていく必要があるし、

リソースなどの、
心地よいことから探求していく。

いきなりトラウマを扱って
問題になったりしてるトレーニングも
ありますが(笑)

 

 

ソマティック系のトレーニングに参加するには?

 

トラウマ症状が強くあったら、
トレーニングに参加する前に、
トラウマセラピーを受けることを
おすすめします。

ソマティック系のセッションを
体験するのも1つですよね。

海外でも、支援者自身が
心理カウンセリングを受けること
推奨されています。

私がいる大学院では
義務ではありませんでしたが、

推奨してました。

でも学生時代って
多くの人にとって、
お金ないですよね。

学費払ってるわけですから。

卒業してからでも
全然遅くないと思います。

そんなセッションをきっかけに
体と向き合ったり、
自己探求してみたり、

自分自身のトラウマを少しずつ
癒していったり、

そうしていくとよりよい支援者に
なっていきますよね。

ある程度、落ち着いたら、
ソマティック系のトレーニングにも
参加しやすいですよね。

 

 

無意識でソマティック(体)に抵抗している方

 

ソマティックに興味ある人で、
ちょっと体が苦手という方、、、

まずは、私の各種オンライン講座
おすすめです。

オンライン講座は
遠方の方も気楽にソマティックを
学んで欲しいという想いで
作ってきました。

でも今思うのは、
後ずけにはなるけど、
体ってなんか苦手と
思っている人にも、、、

オンライン講座から
始めるのがいいなと
あらためて思わされました。

動画観るだけだから、
人に合わせる必要ないですよね。

対面のセミナーだと
どんな反応が出るのかとか
どんな人が来るのかとか

気になることもありますよね。

急に泣き出したりとか
抵抗ある人もいますよね。

安心できる自分の部屋で
見れるし。

いつでも休憩取れるし。

 

 

ぽむ
ソマソマ〜🎵 ソマソマ〜🎵

 

山口のぶき
ぽむ〜、テキトーになってきてるよ〜。

 

ぽむ
オヤツダ〜🎵 オヤツダ〜🎵

 

山口のぶき
ゴハンダ〜🎵 ゴハンダ〜🎵

 

 

 

その無料オンラインセミナーとは、、、

 

トラウマ症状である、過覚醒、
フラッシュバック、離人感、解離を
減らす方法の動画はこちらより、

登録すると無料でみれます。

 

 

 

 

 

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動画4 怒りとバウンダリーについて

動画5 恐怖症、強迫を手放す