この記事を書いた人 

山口修喜(Nobuki Yamaguchi)

北米に17年間住み、カナダ、ブリティッシュコロンビア州の公認臨床心理カウンセラーとして7年間働く。

帰国して、海外の最新トラウマセラピーを支援者に講座で伝え続けている。

 

 

ぽむ
僕には不安がない、、、

 

山口のぶき
ぽむ~。そうなの?

 

ぽむ
なぜ不安がないのだ〜? 教えてくれ〜!

 

 

海外のトップ心理カウンセラーの
不安を減らす方法、、、

それは、〇〇〇〇だと、皆さん口を揃えて言います。

そして、不安の対応法をいくつか
お伝えしていきますね。

 

まず、こちらの動画をご紹介します。

↓   ↓   ↓

 

 

 

なぜ多くの人は理由なき不安があるのか?

 

ある特定のことが
不安でしかたない場合もあります。

一方で、漠然とした、
理由なき不安がある人も多いと感じます。

何故なのでしょうか?

一つ考えられるのは、
文明が発達したからかも。

ぶ、文明?

そうなんです。
文明を作って、社会ができて、
安全になったこと。

かなりむかし、獣や動物に
襲われる心配あった時代、

今ほど理由なき不安、
漠然とした不安があったのだろうか?

少なかったように思う。

まあそれは、文明が発達していない
地域に行って研究するば
わかることなのですが(笑)

 

今の時代、多くの場合、
いつでもコンビニに行けば
食べることに困らないし。

何かに襲われるなんてことも
ほとんどない。

ボケ〜っと夜中歩いていても
日本では、大体大丈夫。

都会であれば、
夜でも明るいし。

地方の人は、
漠然とした不安は少ない
のかもしれない。

興味深い研究になりそう。

 

 

さらに、スマホに集中して
感情や体の感覚を感じることも
なくなってくる。

季節を肌で感じたりすることも
あまりないし。

寒い!
暑い!

みたいなことはあるけど(笑)

感情とか感覚ってもっと
繊細なことだと思っています。

なので、不安をじっくり
感じることも少ないのではないでしょうか。

ちょっとしたことで
不安になったり、
PTSDやトラウマになったりも
ありそうです。

動物なんて
毎日、敵に襲われそうになっている。

でもトラウマにならない。
漠然とした不安とかなさそう。

なぜ不安が多いのか?
という背景を理解したところで、

不安を減らす対応法を
いくつか紹介していきますね。

 

 

海外のトップセラピストの不安の対応法

 

先生方、みんな口を揃えていうんです。

不安の対応法は、、、
不安を軽減するヒントは、、、

何だと思います?

呼吸法だと思います?
ポジティブ思考だと思います?

 

口を揃えて言います。

「不確実性」だよってね。

人生において確実なことは
ないということ。

人生に何の保証もないのです。

 

 

一寸先は謎です(笑)

頭ではわかるけど、
本当に、このことを
受け入れているのだろうか?

不安もそうだし、
恐怖、パニック、強迫、
をテーマに考える時、

大事な概念が、、、、

「不確実性」

何にも確実なものはない。
人生に保証はない。

私だって、
今年中に死ぬかもしれない。

イノシシに
襲われるかもしれない。

最近、暗い場所で
出会って怖かったので(笑)

ちなみに住まいは神戸です。

病気になるかもしれない。

あなただってそう。
みんなそう。

何の保証もない。

 

それを本当の意味で受け入れた時、
人は変わるのかもしれない。

確かに今、
これを書いていて、、、

今年中に死ぬかもしれない
と感じてみると、、、

死ぬのは嫌ですが、

感覚ですが、、、
日常の小さな不安が減る。

不思議ですね(笑)

私たちは、文明を作って
テクノロジーを使って
色々便利な世の中にしてきました。

人にすぐ電話できるし、
ネットで世界のことを検索できるし、
食べ物もあるし、、、

なんか、人生何とかなる、
「うん、大丈夫」って
勘違いしているのかも。

 

でも現実は、過酷です。

傷つくし、
裏切られるし、
いじめられるし、

理不尽なこともあるし、
病気にもなるし、
大事な人も失うし。

そんな不確実性を
自分のものにすることで、、、

新たな、あなたになれるかもです。

 

 

カウンセリングでやる不安の対応法

 

一つの方法として、
カウンセリング現場でよくやるのが、、、

「不安をただ感じる」

ということ。
もちろん、人や状態によって
やらないこともあります。

不安をただ感じるんです。
そのままです。

何もしなくていい。
ただ感じる。

そうすると何に気づくでしょうか?

例えば、
「胸のあたりが詰まってる」

「お腹がぐるぐるしている」

「頭が重たい」

みたいな感覚が出てきたりします。

 

 

それをただ感じていると
不安が軽減されることもあります。

一回やったから
漠然とした不安が一気に解消
しました!

みたいな魔法ではないです。

不安を感じるのが苦手であれば、
心地よい感覚に浸ったり、

好きなイメージを思い浮かべて
感じてみたり、

みたいなことから
やることも多いです。

そのようなことをしてると
今まで感じることがなかった、

体の感覚が育ってきます。

五感を豊かに感じることで
本来の人がもつ力が発揮される
とも言えそうです。

ただ不安に寄り添う。

 

もう一つは、
今、不安に思っていることを全て書き出してみる。
それを淡々とやる。

感じながらやってみる。

ある意味、これも
不安に向き合うということですよね。

やり続けると
新たな自分に出会えるかもです。

 

一つ注意なのですが、
トラウマ症状がある人、

過去の虐待経験などを
まだ全然解消していない人など、

あまりおすすめしてません。

このブログの他の記事を読んだりして
参考にしてくださいね。

 

 

何もしない時間を作る理由とは?

 

不安を減らす方法を
もう一つご紹介します。

それは、、、

「何もしない時間を作る」

まあ、不安の軽減だけでなく
様々な効果があったりします。

 

 

何もしない時間を作って
みましょうと言うと、、、

人によっては、、、
「そんな時間もったいない!」

っていう反応があったりする。

深いビリーフに、、、
頑張らねば、
結果を残さねば、
みたいなのがあると、

「もったいない!」

って思うのも自然ですよね。

 

何もしない時間は

「こわい」

って思うこともありますよね。

何もしないと
トラウマ的な
嫌な感覚、イメージが
勃発する。

もしくは、
恐怖ではなくても
感情が出てくるのが
なんか嫌、、、

みたなこともありますよね。

 

1つずつ考えてみましょう。

まずは、トラウマ的なことが
出てきそう。

何かをやり続けること
手放せないですよね。

無理に何もしない時間を
作らなくてもいいかもです。

ただ、それだと
根本的な解決にはならなさそうです。

なので、何かをしながらでも
ちょっとだけ、、、

観察してみるとか、
感じてみるとか。

その辺からやるのも1つ。

例えば、スマホをずっとやっている。

その時にちょっとだけ
楽しい、と感じていることを
観察してみる。

「ながら」

でいいと思います。

いきなり15分の瞑想とか
無理してしなくていいと思います。

余計に体調悪くなりそう。

 

次に頑張らないとダメと
思っている人、

感情が苦手な人、

あえて何もしない時間を
作ってみるのはいかがでしょうか?

まずは、1分とかでも大丈夫です。

それに慣れてくれば5分とか。

まあでも日常生活
忙しいですよね。

何もしない時間を持つと、
色々発見があると思います。

何もしないと
自然に呼吸に意識がいくし、

体の感覚や感情に意識がいきます。

探求してみては
いかがでしょうか?

 

不安の不感症という動画をどうぞ。

↓    ↓    ↓

 

 

 

 

ストイックだった海外生活

 

20代の頃の私は、
常に何かやってないと
落ち着きませんでした。

何もしない時間、、、
「何を言ってるんだこの人は?」

って本気で思ってました。

高校でアメリカ留学して
孤独、アイデンティティーの混乱?

みたなこともあり、、、

カナダの大学では
勉強に終われる毎日。

成績アップの為の、
レポート、テストの繰り返し。

ストイックに頑張らないとダメな
要素が満載ですよね(笑)

まあ、それがあったから
今があるような気もしますが。

 

 

30代に入って何もしない時間、
瞑想とかトレーニングする
機会が増えました。

初めは、なんか苦手でした。

でも少しずつ、その心地よさが
わかってきました。

今は、何もしない時間を
あえて取るようにしてますが、

色々やりたくも
なってしまうんです(笑)

その辺もうちょっと
自己探求しながら深めていきます。

 

 

 

ぽむ
ちょっとわかった気がする。

 

山口のぶき
ぽむ〜、感じながら生きてるからだね〜。

 

ぽむ
感じてるよ〜。お腹すいてるとか〜。おやつッ! くれ〜!

 

山口のぶき
感じるとお腹すくんかい〜(笑)

 

 

 

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動画2 フラッシュバックや過覚醒を抑える

動画3 解離、離人感の対応法

動画4 怒りとバウンダリーについて

動画5 恐怖症、強迫を手放す