この記事を書いた人 

山口修喜(Nobuki Yamaguchi)

北米に17年間住み、カナダ、ブリティッシュコロンビア州の公認臨床心理カウンセラーとして7年間働く。

帰国して、海外の最新トラウマセラピーを支援者に講座で伝え続けている。

 

 

ぽむ
ハコミ? ハコニワ? 日本語?

 

山口のぶき
ぽむ~。確かにハコミって何って思うよね。

 

ぽむ
僕にもわかるように説明して〜!

 

 

ハコミセラピーはとっても美しい。

深い部分に最速で到達します。
深い変容も起こります。

どのようにそうなるのか?
興味湧きますよね?

そして、ハコミだけでは
万能ではない理由もお伝えします。

 

 

なぜハコミセラピーなのか?

 

ハコミセラピーは身体の感覚を
大事にするとても効果的なセラピー。

まだまだメジャーではないが、
知ってる人は知っている。

今後、さらに注目される数少ない
セラピーの1つだと思っています。

理由は、最速にコアな部分へ
アクセスできるからです。

とっても深いセラピー。

そして、ハコミセラピーは
ソマティックな身体感覚を
大事にするセラピーの1つです。

その深い部分を変えるのに
効果的なのです。

言葉だけでは理解するのは
難しいです。

体験しないとわからない
部分もありますよね。

なので、体験や例を
シェアしていきます。

 

 

ハコミセラピーとの出会い

 

ある方は、ハコミを体験して
求めていたものに「出会った」
とおっしゃっていました。

私はどうだったかというと、、、

デモセッションを見て
その美しさ、その効果を感じました。

 

 

瞑想的で、
どんどん深まっていくようなセッション。

探求しながら、状況によりますが、
インナーチャイルドに
入っていくのに10分もかからない。

コアなビリーフにたどり着くのもすぐ。

身体のちょっとした
「感覚」に繊細に寄り添って深めていく。
とてもあったかく寄り添っていく。

その場にいるだけで
癒される感じがありました。

「なんだこの深いセラピーは?」
「はやい! 深い!」

というのが初めての印象でした。

はやいからと言って無理やり感が全然ない。
とても穏やかに、あったかく、
寄り添いながらすすんでいく。

 

 

なぜハコミセラピーが広まらない?

 

なぜこのような効果的なセラピーが
広まっていかないのか?

それは、もしかすると、
「本質」「王道をいっている」
セラピーだからかもしれません。

本質のもの、
本物はわかりにくいため
なかなか広まらないのかもです。

あとは、身体の感覚を大事にする
ソマティックなセラピーなので、
身体感覚を大事にしていないと、
その良さがわからないのかもしれません。

従来の心理学、
カウンセリングの分野でも、
この「身体の感覚」というのを無視してきた
傾向がありましたよね。

大学院生が、心理系の教授に質問するんです。
「先生、ソマティックセラピーってどうですか?」

「ああ、あれは心理じゃないね。」

みたいなことを言うんです!
はぁ、なんと悲しいこと、、、

 

 

教授自身が体を感じないように
生きてきてたりもするから
だと思います。

体を感じるって人によっては
脅威ですよね。

私たちは、「感じない」ことで
自分を守ったり、
ある意味生き延びているのでしょうね。

やはり、すべての嫌なこと、
ショックだったことを感じてたら、
日々の生活ができないと
感じる方も多いのではないでしょうか。

感じないように生きていくと、
もったいないですよね。

からだで喜びを感じたり、
うれしさをかみしめたり、

時に大事なものを失ったことを
悲しむことができるのは、
素晴らしいことですよね。

身体指向、
ソマティックなセラピーが、
最近日本にもどんどん
入ってくるようになってきました。

ハコミセラピーをはじめ、
どのように発展しいくのか
今後がとても楽しみです。

 

 

ハコミセラピーは葛藤を解消する?

 

私たちの意識と無意識が葛藤してることが、
多くの悩みの根源なのかもしれません。

例えば、人を信じたいと思っている、意識さん。
しかし、人は信じてはダメ!
と強烈に無意識ちゃんは信じている。

これを解決するのがセラピーの
役割の1つでないでしょうか。

この無意識はなんなのか?
簡単に言えば私たちの内なるこどもですね。
もしくはからだです。

なので、大人である意識がこうしたい!
と目標を立てたり、
変わりたいと思っていても、
内なるこども(からだ)は
無理無理そんなの~、って思っている。

では、どうすればいいのか?
その無意識にアクセスして、
解放すればいいのです。

こどもに! からだに!
その1つの方法がハコミセラピーなどの
ソマティックな技法ですね。

 

 

最速で「コア」にアクセスするには?

 

私たちは無意識に、
多くの影響を受けている。

例えば、人を愛せない、
人に頼ってはいけない、
自分はここにいてはいけない、、、

このようなコアな信念がある。

本当は人を愛したい、でも愛せない、、、
人に頼りたい、でも頼れない、、、

幼少期や過去に、
何らかの体験があって
このような信念が形成させる。

 

 

この無意識の奥深くにある信念(コア)に
どの様にアクセスするのか?

まずクライアントさんが
マインドフル状態が大事になっていることが大事。

そこからハコミセラピーでは実験をする。

このマインドフルな状態で実験をするのが
ハコミセラピーの特徴ですね。

その深める方法の1つが言葉かけ。

先ほどの例でいくと、
人を愛してもいいんですよ~。
とセラピストが言う。

クライアントに何らかの反応がある。
その反応をもとにより深めていく。

深い部分を解放することで、
少しずつ楽に生きられるようになっていく。

人を愛してもいいんだ、、、
人を信じてもいいんだ、、、
人に頼ってもいいんだ、、、

と思えるようなっていく。

 

 

セラピーをするありよう

 

支援者に求められるのは、
スキルもそうですが、
ありようも必要。

どんなセラピーを提供しても、

癒されます。
気づかされます。
愛を感じます。
声がいい。

って言われたいですよね。

声は生き方が表れますよね。
存在が、、、ありようが、、、

支援者の前に座るだけで、
泣けてくるような。
分りますよね。この感じ。

お伝えしたいことは、「存在で癒す」

それには、日々の生き方かな?

自己探求したり、
体のメッセージを聴いたり、
自分を大事にしたり、

日々の実践がそのような、
ありようを作るのではないでしょうか。

 

 

「ハコミは美しいセラピーです」

 

確かに美しい!
自分でセッションをやっていても美しい。
自画自賛かよ(笑)

言葉で説明したいのですが、
なぜか難しい。

ケーキ美味しい!
これは、言葉では説明できません。

食べるのが1番早い。

でも食わず嫌いの人が多い。
だからあまり広まらないのかな。

頭で理解しようとする人が多い。

たまに聞かれます
「ハコミを理解する本ありますか?」

まああるんですけど、
でもないんです(笑)

体験しないとわからない。

 

 

ハコミセラピーは万能ではありません!

 

なぜ万能ではないのか?
そんなのあたり前です。

〇〇セラピーはどんな
クライアントにも万能です!

っていう人がいたら、、、
もぐりです。
危険です。

すぐ逃げてください(笑)

1つのセラピーで
なんとかなるなんて幻想です。

例えば、ハコミセラピーをみてみると、
深い部分に入っていくので、
人によってはかなり負担です。

虐待やトラウマで
重い症状が出ている人など、

ハコミセラピーなんてできません!

だってまず体の感覚を感じること
自体が危険すぎます。

ちょっとずつ
リソースを構築したり、
膨大なセッションを重ねていく
必要がありますよね。

それでだいぶ症状が安定してきて
身体感覚も育ってきたら、

ハコミセラピーとか
深めるようなことができる。

セラピーにくる人って
かなりの確率でトラウマ症状
出ている人ですよね。

要するに、ハコミセラピーを
効果的にやろうと思うと、
クライアントさんに
ある程度の「健康度」が必要なのです。

本当に効果的なセラピーをするには、
いくつもの手法を、
クライアントさんに合わせて、
カスタマイズする必要があります。

それには、ある程度の手法を
使えるようになっていることも大事だし、

何百、何千というセッション数の
経験がないと難しいですよね。

どんな手法を、
どんな順番でやっていくのかが
必要になってきます。

 

 

ぽむ
ハコミ、、、あじみ、、、おやつ、、、なんか似てる、くっくっくっ(笑)

 

山口のぶき
無理やりおやつに繋げたな〜!

 

ぽむ
ハコミ! それっ、おやつ! ハコミ! それっ、おやつ!

 

山口のぶき
もうお祭りみたいになってるし(笑)

 

 

 

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