この記事を書いた人 

山口修喜(Nobuki Yamaguchi)

北米に17年間住み、カナダ、ブリティッシュコロンビア州の公認臨床心理カウンセラーとして7年間働く。

帰国して、海外の最新トラウマセラピーを支援者に講座で伝え続けている。

 

 

ぽむ
お〜 ようやく僕が主役だ〜。

 

山口のぶき
ぽむ~。出番だね〜。

 

ぽむ
まずは、僕の髪の毛をセットしなきゃ〜。いそがくなるぞ〜。

 

 

カウンセリングオフィスPomuにいる
セラピードッグたちを紹介。

さらに、なぜトラウマセラピーに
犬などの動物が欠かせないのか?

 

セラピー犬たちが海外でも活躍している

 

海外のトラウマセラピーの専門家たちも、
皆さんセラピー犬、大事だよねと言います。

この間も、EMDR学会で
トレーナーのサンドラポールセン先生も
犬や動物の大事さを語っておられた。

「犬なしでどうやってトラウマセラピーやるの?」
とまで言う専門家もおられます。

実際に、自分のセッションルームに
犬を連れて行ってる海外の支援者
結構多いです。

まあカウンセリング業界
全体からの割合でいけば
まだまだマイナーですが。

なので、犬たちを紹介しながら
どのように大事なのかも
お伝えしますね。

 

 

セラピー犬の「ぽむ」2006 ~ 2016

 

カウンセリングオフィスPomuの
名前も、この「ぽむ」から来ています。

まあ、ふざけた名前の付け方と
思いながら、変える気も全くありません(笑)

この写真、私が一番好きなポムの写真で〜す。

↓   ↓   ↓

 

ポムは、私がカナダにいる時から
ずっと一緒に生活していました。

カナダでは、道ゆく人から
「ファーボール!」

ってよく言われました。
野球じゃないですよ(笑)

ファー、つまり毛。
毛の玉、毛玉みたいなことかな。

ポムは若い頃、もっと毛がふさふさでした。

ポムは基本、テンション高めで、
こどもであろうが、どんなクライアントさんでも
対応できるセラピードッグでした。

いるだけで、楽しくなるような
存在感のあるワンでしたね。

 

 

セラピードッグ「のんちゃん」2002 ~ 2017

 

のんちゃんは、大人しいシーズー犬。
こどもも生んでいるお母さんです。

 

 

ちょっと怖がりやさん。
ちょっとした音に反応します。

ただ、怖がりもあるんだけど、
頑固というか、強さもあります。

自分のご飯を取られそうになったら
ものすごい勢いで吠える。

というか唸るというか(笑)

大きな音に繊細なので、
こどもとか、テンション高めの
クライアントさんは苦手かな。

舌を出してる姿、
みんな癒されています。

リラックスすると
舌が出てきます(笑)

緊張すると舌が引っ込む。

 

 

セラピードッグ「トム」2002 ~ 現在

 

トムはさっきの、
のんちゃんのパートナー。

シーズー犬です。

 

 

とっても頭がよくて、
セラピー犬としては、優秀です。

クライアントさんの感情が
動くと、瞬時に横に寄り添っています。

なんか知恵を分けてくれそうな
印象ないですか?

目ヂカラもあって、
悪い人から守ってくれそうです。

まあ番犬にはならないけど(笑)

もうすぐ17歳になりますが、
とっても元気です。

 

 

 

セラピー犬「ソラちゃん」2003 ~ 2018

 

ソラちゃんは、
さっきのトムとのんちゃんの娘です!

もちろんシーズー犬。

 

 

訳あって、親とは離れ離れだったけど、
最後の6年くらいは一緒に
暮らしました。

ソラちゃんは、
ねこみたな感じで、
気分屋さんかな。

とってもおとなしい
癒し系ですね。

まあ、周りをよく観察もしています。

 

 

セラピードッグ「ノームちゃん」2016 ~ 現在

 

ノームちゃんは
悪徳なブリーダーから
救助されたワンちゃん。

 

 

シーズー犬。
ちょっと「トム」に顔が似ている。

トム ↓

 

最初見たとき、トムのこどもかと
思ったくらいでした。

ノームは、レスキューされるまで
2年間ずっと、汚いゲージの中で
生活していました。

ペットショップの子犬を
生まされるだけの生活。

保護された時は、
今の半分の体重だったんですよ!

よくセラピードッグとして
頑張ってくれています。

ちょっとテンション高めですが
可愛らしい存在です。

本当にレスキューされてよかったよ〜。

 

 

セラピードッグ「シルフ君」2014 ~ 現在

 

シルフ君も、ノームちゃんと同じ
とこらから保護されたワンです。

なんと4年間も、そこにいました。

 

 

4年間ですよ。

写真をみても、
シルフ君の悲しみが伝わってくる気がします。

日々日々、安心できる場所で
トラウマを乗り越えていってるのが
わかります。

最初は大人しかったのに、
落ち着いてくると、、、

散歩行くよって言うと、
歯をむき出しにして、
グルグル唸ってきます(笑)

ずっと我慢してたんだと思う。
怒りたかったこともあったと思う。

さあ、あなたはもう自由だよ〜。

 

 

ぽむ
全員集合だね〜。シルフ君とノームちゃんは会ったことない〜。

 

山口のぶき
ポムにも会わせてあげたかったよ〜。

 

 

なぜセラピードッグなのか?

 

虐待などの対人のトラウマを
経験すると、「人」に傷つけられます。

心理カウンセラーも「人」です。
信頼するのが難しくて自然ですよね。

カウンセリングを受けたいと思っても、
「この心理カウンセラー信頼してもいいの?」

ということが、
支援を求める大きなハードルになったりします。

そこで登場するのが、

セラピードッグたち!

 

 

不信感とか抱かないですよね。

犬たち紹介してきましたが、
写真をみていて、
本当にこの犬信頼してもいいのか?

なんて微塵も考えないですよね。
そこが犬たちの素晴らしいところ。

心理カウンセラーに会いに
セラピーに行くということではなく、

ワンちゃんに会いに通ってる
ということでいいんです。

その犬への信頼を、
まずはカウンセラーに出来るようになる。

そして、少しずつ信頼しやすい人を
増やしていけばいいですよね。

 

 

犬は裏切らない

 

犬は基本裏切らない。

 

ぽむ
そうだ。そうだ。裏切るって何? 僕の辞書にはないさ〜。

 

犬なら、噛んでしまったりとか
吠えてしまうことはないとは言えないですが。

まあでも基本、噛む犬はセラピードッグに
なれないですよ。

あと、小さな犬であれば、吠えても
キャンキャンと可愛いもんです(笑)

犬たちは、全く裏がない。
ただそこにいるだけ。

 

 

食べて寝て、散歩行って。
その繰り返し。

そのような存在と触れることで
柔らかな気持ちになっていく。

サバイバーである
クライアントさんはよく言います。

「犬がいなかったら、
心理カウンセリング続けれなかったです。」

ほんとに、それを実感します。

ワンたち、
あなたたちの存在はすごいよ〜!

 

 

セラピードッグと触れ合う意味

 

もちろんただ犬と関わるだけで
トラウマはよくなりません。

だってそうですよね。
犬を飼っている人は、
みんなトラウマを解消出来てるのか?

と言われと、そんなことないですよね。

でも心の支えになること
以外にありますよね。

犬が「支えてくれるリソース」になる。

 

 

犬が「介在」することで
心理セラピーでやる色々なワークに
取り組みやすくなります。

例えば、リソースを構築するとか
体に意識を向けるとか。

犬を見ている
どういう感情が出るのか?

犬に触れてると
どんな体の感覚になるのか?

そこにいてくれることで
ある意味の潤滑油になってくれる。

 

 

犬なら大丈夫!

 

何をやってもリソースになりにくい
クライアントさんもおられます。

例えば、ストレッチしても
落ち着かない。

呼吸法やっても嫌な感じがする。

体を感じるのなんて、
怖くて出来ない。

リソースを構築しようとしても
どれもうまくいかない、、、

何てことも、たまにあるわけです。

でも犬と触れ合うのは「だけ」は
抵抗が出ない。

OKなんです。

さすが犬ですね。
人はかないません。

 

犬と触れ合う機会があったら、
ぜひ実感してみてはいかがでしょうか?

 

 

ぽむ
僕も出てきたけど、ちょっとだけじゃん〜。

 

山口のぶき
ぽむ〜 またポムの特集ページも作るから〜。

 

ぽむ
やった、やった〜!

 

山口のぶき
(小声)そう言っとかないと怒られる、、、(笑)

 

 

 

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