一流アスリートに学ぶプレゼンス|アスリートとの心理セラピー

 

なぜ1流アスリートの演技や試合は感動するのか?

圧倒的な存在感、プレゼンスですよね。

そして、心理セッションで、見落とされてる大事なことをお伝えします。

意外に知られてないことです。過覚醒の対応、改善につながることです。

強みの発見にも関係してきます。

 

フィギュア スケートのりくりゅうペア大逆転で、金メダル!

 

 

りくりゅうペアが金メダル。

しかも、歴代最高得点!

この種目でのメダルが日本初!

凄い、凄い!

私は、テレビの前で、りくりゅうペアの演技見て、泣きまくり〜!!!

この2分の動画、何度見ても泣けてくる。

感動をもう一度(2分)

⬇︎

 

しかも私、りくりゅうペアのこと今回初めて知りました。

すみませんっ!(笑)

前日に大きなミス、そこからの大逆転〜!

いったい、1つのジャンプ、

何千回、練習したんだろう?

毎日毎日、自分の体を整えて、

何万時間スケートリンクで練習したんだろう?

コーチやサポーター、仲間と共に長年、頑張ってきた。

膨大なものが背景にある。

様々な想いを抱えながら、

たった4分に全てをかける。

だから伝わる〜

だから、ただ泣けてくる。

とにかくホント凄いよ!

コツコツやってきた人って、はなってる。

何を放ってるのか? 知らん(笑)

でもなんか、プレゼンスが違う!

やっぱりコツコツセラピー。

吉里さんとの対談動画でも、

そういうことを話しました。

やっぱりコツコツ積み上げていく人って

カッコいいんだよ〜

コツコツ自分に向き合う支援者のプレゼンスが、

相談者を癒していくと思う。

完成した人ではなく、成長し続ける人が支援者。

あらためて精進していきま〜す。

⬇︎

 

 

過覚醒の対応でも大事だし、心理セラピーの効果が上がることです。

 

たまに凄いアイディアが降りてきます。

だから、お勉強ではなく探求なのです。

探求してると、内側から湧いて出てくる。

そのアイディアは、しばらく年月かけて、吟味する時もある。

総トレメンバーだけに伝える時もある。

全体の地図が、わかってないと伝えれない、とかね。

でも、今回の秘策は、この記事で伝えてもギリOK。

しばらく寝かせて吟味したいけど、教えちゃうことに。

内緒ですよ〜(笑)

 

シンプルだけど見落としてることです。

さあ、準備はいいですか〜?

生きづらさを抱えてる相談者に、

部活をやっていたか? スポーツをやっていたか?

これを意識的に聞いてますか?

盲点だったでしょ。

私も、ずっと盲点だった。

だって自分がスポーツを激しくやってたから。

なぜ、これを聞く必要があるのか?

特に10代の頃に激し目に部活をやっていると、

過覚醒になりやすい。体を酷使しやすい。頑張り屋になりやすい。ということです。

今の生きづらさに影響してる。

皆さんも熱心に部活をやってた人いますよね。

毎日毎日、自分を追い込む。

人と競争する。体を酷使する。

それを何万時間、何年もずっと続ける。

このことは前から薄々と気づいてた。

でも、今回のオリンピック見てて、腑に落ちた感じ。

やっぱり、みたいにね。

激しい部活を、やり続けてたことが、

意外にも、今の生き方に大きく影響してる。

頑張り屋だったり。完璧主義的だったり。体を酷使したり。

あ、私のことね(笑)

あと、面白い事実があります!

私は過去に、海外の心理セラピストとか、

色々な人にセッションを受けた。

でも、悲惨なことに⋯⋯

誰一人として、私がアルペンスキーを激しくやっていたことを、

聞きもしなかったし、関心も持ってなった。

たまたま話題に、ちょっと出ただけです。

スポーツをして事故に遭ってたり、ハラスメントを受けてたら、

初めて興味を持ってくれる。

わかります?

部活やスポーツがどれくらい人格形成に影響するのかを、支援者が意識できてない。

私を含めてね。

どう思います? この事実。

みんな盲点やん〜!

凄いこと気づいちゃって、教えちゃったかも〜(笑)

 

部活やスポーツをやってたかを、聞いていこうぜ〜

で、その後は、どうすればいいの?

そこは、内緒〜(笑)うそうそ。

 

 

多くの支援者が相談者が部活をやっていたか聞いてない〜

 

部活をやっていたか、聞かない人が多いのは問題です。

激しい部活は、自分に無理をするし、結果にこだわる。

そういう人格、そういう生き方が形成される。

だから部活のこと、学生生活のこと、聞きましょう。

厳しい中、勉強でも追い込まれる。大変だよ〜。

そういう10代をずっと送ってる人もいる。

過酷な世界。

例えば、スノーボードの平野歩夢 選手。

1ヶ月前に転倒して複数、骨折したのです。

で、骨折したままオリンピックに挑戦。

過酷だよ〜 無理してるよ〜

おっと、忘れてた。

 

部活をやってた人にどうやってセラピーするの?でしたよね。

そりゃ色々あるけど⋯⋯

ポイントは、激しく部活をやってたことを、ねぎらうこと。

だってそれが過覚醒につながってるし、

無理をする傾向にもなってる。

ねぎらう以外には⋯⋯

セラピーで言ったら10回目とか20回目とかに、

色々準備してから、部活をやってた記憶にアクセスして⋯⋯体を緩めていく。

 

ここからも大事。

でもまあ、部活やってた時のことを、

ねぎらったり、解放したりするよりも⋯⋯

今頑張ってる傾向に気づいてもらう。

だって頑張ってる人、体を無視してる人、

頑張ってるって気づいてないから。

それが普通と思ってる。

骨折したまま試合に出るのが、普通の世界なのです。

だから相談者の頑張りに気づいてそれを、ねぎらわせて頂く。

でもですよ〜

そうは簡単にはいかない。

だって、対人支援者、みんな頑張り屋。

頑張り屋は人の頑張りに気づきにくい。

あらま、どうしましょう!

姉さん事件です!(笑)

だからまずは支援者が率先して、

自分の心と体に優しくする。

これが、また難しい。

トラウマ解放とか、技法を学ぶとか、そんなん簡単簡単(笑)

一番、難しいのは自分の頑張りを癒していくこと〜

支援者みんなで癒しの旅に出発〜!

それが総トレだったりもする。

とにかく自分に優しい言葉をかけましょう。

しつこく毎日(笑)

 

 

過去の部活歴などを確認しよう!

その頑張りに寄り添いましょう! という話でした。

今回が最終話。

アスリートは過覚醒。

体を酷使して、頑張り続ける。

 

こういう過覚醒をどのように改善すればいいと思いますか?

 

色々あるけど、強みを認めてあげる!

体を酷使して頑張り続ける。

これって不健康。

過覚醒で、呼吸も浅く、結果にこだわる。

これってしんどいよ〜

でも逆を言えば、強みなんです。

だって、頑張り続けるんだよ!

ちょっとのことでヘコたれない!

挑戦し続ける!

苦手なことから逃げない!

最強じゃん(笑)すごいよ〜

そういう部分を強みだと、ちゃんと認めてあげる。

心の底から。形だけでなく。

 

私は20歳までアルペンスキーをやってた。

アメリカにスキー留学するくらい。

筋トレ?

腹筋500回 背筋500回

スクワット500回 腕立てふせ500回

アホみたいに毎日2年間くらい続けた。

自分で決めて自分でやり続けた。

これってどう考えても不健康〜(笑)

筋トレは1日おきが効果的。

スキーの試合で勝ちたかったんです。

体が大きくて、筋力があるアメリカ人に勝ちたかった。

だから苦しくはなかった。

毎日500回の筋トレ、朝6時に起きて、6時5分には、7kmを全力で走ってる。

そんな毎日、アホだ〜(笑)

でも、そういうのが普通の世界だったから、

ちょっとのことで弱音を吐かない。

あきらめない。

やると決めたら最後まで絶対にやる。

そういう忍耐力があったから、

カナダで心理カウセラーになれた。

だって私IQ100くらいだよ。

ちょー普通だから、努力でカバーするしかなかった。

だから毎日コツコツやるとか、

10年20年同じことをやり続けるとか、普通〜(笑)

 

山口さん、ずっとアスリートとして頑張ってきたんだよ〜

みんな聞いてよ〜

認めてよ〜

という話(笑)

強みだと思ったら、なんか緩んできた〜

過覚醒が落ち着いてくる〜(笑)

スポーツ心理学の記事を以前に書いた。

私がメダリストに関われるなら、この3つをする。

⬇︎

スポーツ心理学|最高のパフォーマンスを発揮